1965年日韓国交回復時に結ばれた日韓請求権協定ではどんな補償がなされたのか?
しかし戦時徴兵補償金は死亡者一人あたりわずか30万ウォン(約2.24万円)であり[36]、個人補償の総額も約91億8000万ウォン(当時約58億円)と、無償協力金3億ドル(当時約1080億円)の5.4%に過ぎなかった。韓国政府は上記以外の資金の大部分は道路やダム・工場の建設などインフラの整備や企業への投資に使用し、そのため「漢江の奇跡」と呼ばれる経済発展をおこせた[37]。
出典 https://ja.wikipedia.org/wiki/
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徴用工問題で注目の日韓請求権問題ですがどんな内容だったのでしょう。