公認会計士の転職のポイント
■年収が下がる可能性があることは知っておく 会計士が監査法人以外へと転職する場合、年収が下がることが大半です。 FAS等の会計系のコンサルであれば落ちずに転職することも可能ですが、事業会社などへ転職する会計士も多く、その際は年収が落ちます。 年収にこだわりがある人は気を付けましょう。 なお、事業会社への転職でも、ある程度経験豊富で、企業の経営に近い職位での転職であればこの限りではありません。 ただ、ベンチャーのCFOだと900万円前後という年収も多いので下がる人も多いです。
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近年公認会計士が監査法人以外へと転職するケースは増えております。 ここでは会計士の転職のポイントについて記載していきたいと思います。