2018年の北海道胆振東部地震の被害に遭った方は、太陽光発電を設置していたためスマホの充電や冷蔵庫の使用が可能でした。
スマホや冷蔵庫が使えたことで、食料の保存ができたり被災状況の情報が得られたりと、災害時の助けになったとの声が聞かれています。