中国に実質上の宣戦布告された日本。マスゴミが報じない憲法9条改正反対論者の嘘
自衛権の行使としての武力行使(交戦)ではなく、刑法に基づく正当防衛を根拠に、不自由な行動ができないことはありません。国内法(刑法)では、「急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない」と規定しています。(刑法36 条1項) しかし、実際には刑法における急迫性や不正(違法)な侵害の認定は厳しいのです。その要件を欠けば、過剰防衛や誤想防衛として、加害行為の違法性は棄却されません。国民を守った自衛官は、殺人や傷害で起訴される可能性が高いのです。
出典 https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/6189/
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8/16日に尖閣に民兵を送り込むと実質上の宣戦布告をした中国。安倍政権発足から8年。発足当時から憲法9条改正を目標に掲げてきたのになぜこうなるまで改正できなかったのか?