一部クラウドツールなどを導入すると、アイコン画像で使われる顔写真や、趣味などプライベートな面も見ることができます。お互いのプロフィールを把握することによって実際の接触回数以上の円滑で深いコミュニケーションと取れるようになり、信頼関係が築きやすくなります。

どの情報まで公開するかは慎重に検討する必要がありますが、社員同士の理解促進が進むことでモチベーションの向上や組織活性化につながります。