【日本の本気】次期駐中大使に任命される垂秀夫氏、めっちゃ”強硬派”だった!
台湾政界の関係者も、 「当時の与党の民進党に積極的に食い込んでいた。口数は多くないが、キレ者だった」と口を揃える。 「垂さんが離任するとき、台湾政界・官界から大勢の人が集まり、盛大なパーティーが開かれました。総務部長のお別れ会としては異例のことです」(在台湾記者)
出典 週刊文春2008年7月31日号
民進党といえば、台湾独立派で知られている政党だ。
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次期駐中大使に内定した垂秀夫氏が話題になっている。彼はものすごい”対中強硬派”として知られ、中国からは「スパイ」と恐れられている人物だったのだ。この人選からも、日本が中国に対して”本気”になっていることがわかる。