【親中派の静岡県知事】川勝平太がリニア事業妨害しているせいで中国の高笑いが止まらない件
「リニアには賛成だが、静岡県にデメリットはあっても、メリットは何もない」。 今回の”怪挙”の中で、川勝知事は「リニア建設での『静岡県のメリット』を示してほしい」と初めて言及、水環境問題ではなく、「静岡県のメリット」論をはっきりと展開
出典 リニア騒動の真相8 川勝知事、怪挙に出る! | 静岡経済新聞
決まるまでは隠していた下心を突然あらわにした川勝氏・・・・悪よのう・・・
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日本の高速鉄道事業をリードするリニア事業ですが2027年実用化が危ぶまれています。関係者を悩ませる『静岡工区(ほんの10km)』。静岡県知事川勝氏の支離滅裂ぶりをまとめました。日本のリニアをライバル視する中国の高笑いが聞こえるようです。