【親中派の静岡県知事】川勝平太がリニア事業妨害しているせいで中国の高笑いが止まらない件
変更は容易ではない。 実際にするとなると、環境評価、地層や地盤の強度を測るボーリング調査、用地確保といった複雑な手続きが必要だからだ。関係者からは「数年単位」、「10年」といった開業延期が必要との声が挙がる。 金子社長(※JR東海)もこの日の会見で「ルート変更はありえない。全国新幹線鉄道整備法に基づいて11年からルートを決めている」と強調した。
出典 リニア静岡工区遅れで3つの代替案 実現難しく混迷も 日本経済新聞
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日本の高速鉄道事業をリードするリニア事業ですが2027年実用化が危ぶまれています。関係者を悩ませる『静岡工区(ほんの10km)』。静岡県知事川勝氏の支離滅裂ぶりをまとめました。日本のリニアをライバル視する中国の高笑いが聞こえるようです。