【親中派の静岡県知事】川勝平太がリニア事業妨害しているせいで中国の高笑いが止まらない件
川勝知事が自然保護とリニア実現の両立を図る考え方の1つとして、静岡県を迂回するルートへの変更を提案。会談の前半で県議らの意見として紹介したルート変更を再び持ち出した。 (中略) 藤田次官は「従って、今、有識者会議で水の議論をしている。どのようなリスクがあって、どの程度の確率で問題が生じるのか、それへの対応をどう評価するのか。そういう議論を積み重ねて、最終的に判断する。だから、予断を持たずにその結論を待とう。ルート変更の議論をする段階では全くない」と応じた
出典 リニア、川勝知事の本心 なぜ「ルート変更」再提案 :日本経済新聞
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日本の高速鉄道事業をリードするリニア事業ですが2027年実用化が危ぶまれています。関係者を悩ませる『静岡工区(ほんの10km)』。静岡県知事川勝氏の支離滅裂ぶりをまとめました。日本のリニアをライバル視する中国の高笑いが聞こえるようです。