米シンクタンクが米政府に二階幹事長と今井総理秘書官が日本を媚中にしていると名指しで批判
そんな今井氏に安倍首相は全幅の信頼を置いており、「消費税率引き上げの時期から解散のタイミングまで、なんでも相談する」(関係者)という。「一億総活躍社会」やアベノミクス「新・三本の矢」など、安倍政権の目玉政策を策定しているのも今井氏である。3本目の矢である「経済」の中で「インフラ輸出」の旗を掲げ、日本の原発を海外に輸出する政策を推し進めた。これが、東芝を倒産寸前まで追い込んだ巨額赤字の原因になった。
出典 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52740
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親中すぎると国内から批判の声が挙がっている自民党:二階幹事長 遂には米シンクタンクが日本の媚中の要因として二階幹事長と今井総理秘書官を名指しで批判し始めた、、、どうする二階?