【三浦春馬さん訃報】メディア取材陣に加え、左翼の鬼畜ぶりも露呈してしまった
「どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか…」というTwitterの書き込みは、ある人々には既婚俳優のスキャンダルを擁護していると捉えられたが、別の人々には「国力」というその言葉選びから、彼が与党の政権スキャンダルを擁護しているのではないか、彼は「右派」なのではないかという解釈も生んだ。
出典 三浦春馬のSNS炎上と演劇への「感染リスク」という烙印 舞台が復活する日は来るのか? | わたしの「神回」 | 文春オンライン
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多くの人が三浦春馬さんの突然の訃報に心を痛めています。が、その訃報に相変わらずの鬼畜ぶりを発揮しているのがメディア。それに加え、なぜか政権批判に利用している左翼が多数湧いていました。人の死まで自分たちの都合の良いように利用するその愚かしさに、いい加減気付いてほしい。