【三浦春馬さん訃報】メディア取材陣に加え、左翼の鬼畜ぶりも露呈してしまった
俳優・三浦春馬さんの死をめぐり報道が過熱している。実家にまで取材に押しかけるマスコミに対し、家族への配慮を欠いていると批判の声があがっている。 (中略) マスコミの取材は、事務所関係者や共演者のみならず、三浦さんの実家にまで拡大。スポーツニッポンは実家の様子を「主を失ったかのように静まり返っていた。表札はそのままだが、記者がインターホンを押しても反応はなく、電気メーターも止まったままで人けは全くない」と伝えた。
出典 三浦春馬さんの実家にまで押しかけ“インターホン押す” 配慮欠くマスコミに批判殺到「誰も望んでいない。マスコミに人の心は無いのか?」(2020年7月20日)|BIGLOBEニュース
某スポーツ紙の記者
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多くの人が三浦春馬さんの突然の訃報に心を痛めています。が、その訃報に相変わらずの鬼畜ぶりを発揮しているのがメディア。それに加え、なぜか政権批判に利用している左翼が多数湧いていました。人の死まで自分たちの都合の良いように利用するその愚かしさに、いい加減気付いてほしい。