【外交音痴】石破茂氏、10年前にアメリカで大恥をかいていた…!
「弱体な国家は、常に優柔不断である。そして決断に手間取ることは、これまた常に有害である」 「紛争の渦中にある国は必ず、周囲の友好関係にない国に中立を求め、友好国には武力支援を求める。決断力のない君主は、多くの場合、当面の危険を回避しようとして中立を選ぶ。そしておおかたその君主は滅んでしまう。」
出典 政治知新
米中関係に例えるとわかりやすい。 中国は日本に中立を求め、アメリカは日本に武力協力を求めている。 そして石破氏の主張が明らかに”中国寄り”だということもわかる。
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外交音痴、風見鶏、裏切者…と悪名ばかり広がる石破茂氏。そんな彼だが、10年前には既に(しかもアメリカで!)信用の無さが露呈していた。