私は東京の日本共産党の中野地区委員会の専従だった時に、共産党を批判するなどしたところ、日本共産党の中央委員会の指示により代々木病院の精神科に連れて行かれました。1989年1月31日のことです。



その後、共産党の犯罪を告発しようとする私に対して、共産党は私を自殺や不倫の常習者、変質者にでっち上げ(もちろん私に自殺未遂はなく、不倫とは無縁で、変質者などではありません)、精神科に連行されて当然の人間にでっち上げたのです。



そして、私の出入りする先々、例えば、東京・青山の国連大学や霞ヶ関の国会図書館に共産党系医療団体である全日本民主医療機関連合会の職員と共に押し掛けたのです。