【恐怖政治】中国・習近平国家主席、共産党員のプライベートまで監視するという独裁者っぷりを発揮!
習氏は演説のなかに、毛沢東の言葉を多く引用し、「労働者階級」「群衆路線」など毛沢東時代の死語を次々と復活させた。現在、全国で展開している「反腐敗」「反浪費」のキャンペーンの中味は、毛沢東が建国直後に実施した「三反運動」とほとんど同じだったと多くの共産党筋が指摘している。
出典 習近平の力量不足がもたらす新たな権力闘争 - 中央公論
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愛称「プーさん」をNGワードに設定したり、共産党員のプライベートにまで監視の目を広げたり、習近平国家主席は中国国民を全く信用していないようだ。これでは「器が小さい」「劣化版毛沢東」と言われても仕方ない。