野党議員の『外交音痴』が酷すぎ!『米民主党』から、よりによってその人選ぶ?
野党は仲間を減らし続けている 前回の衆院選で得票数では与党を上回っていたのに、野党は候補者乱立を繰り返している。自民公認、公明推薦の候補に対し野党候補が複数いたら、最初から勝負あり。有権者は、勝つ気があるのかと心が折れます。
出典 日本の「野党」が絶望的なほど情けない根本理由 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン |
国内での、連携がうまくいかないからと言って 『米議会』に連携の場を移すつもりかもしれないが はっきり言って人選ミス! 政治に向き合うカラーが合わないだけじゃない。 次期大統領候補の両陣営から睨まれる『極左議員』を選ぶセンスを疑う。
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米民主党サンダース氏をはじめとした極左議員と連携した野党。主なメンバーは立憲民主党の中川正春、逢坂誠二、国民民主党の泉健太、社民党の福島瑞穂、国民の原口一博など。彼らの連携先選びが下手すぎて悲惨だった。①詐欺まがいの政策を提唱する『極左』の重鎮サンダース氏 ②史上最年少女性下院議員のアレクサンドリア・オカシオ゠コルテス氏。双方のカラーが違いすぎるとネットで話題。