【恐怖政治】中国・習近平国家主席、共産党員のプライベートまで監視するという独裁者っぷりを発揮!
「学習強国」は党中央宣伝部が開発し、1月に公開された。「学習」は「習氏に学ぶ」との意味にもとれる。習氏の演説や動静に関する報道などの閲覧時間が長いほど得点が加算され、習氏が演説で引用した詩などに関するテストもある。 黄坤明・党中央宣伝部長は、アプリを通じて「(習氏の指導思想である)『習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想』の学習や宣伝を推進する」と強調した。
出典 中国、習氏への忠誠心試すスマホアプリ「学習強国」を開発 - SankeiBiz(サンケイビズ)
着々と”独裁化”が進んでいる。
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愛称「プーさん」をNGワードに設定したり、共産党員のプライベートにまで監視の目を広げたり、習近平国家主席は中国国民を全く信用していないようだ。これでは「器が小さい」「劣化版毛沢東」と言われても仕方ない。