野党議員の『外交音痴』が酷すぎ!『米民主党』から、よりによってその人選ぶ?
若いころから米国で超少数勢力であった労働ユニオン党から連邦議員・州知事選挙に何度も立候補するも惨敗を繰り返し、無所属で出馬したバーリントン市長選挙で初勝利。その後、再び下院選挙に立候補するも落選、しかし不屈の闘志で再度立候補して下院議員になった筋金入りの社会主義者です。 おまけに、70年代・80年代に138回爆破テロを起こした、FALNというマルクス・レーニン主義のプエルトリコテロリストグループの主犯格の釈放をオバマに直訴したトンデモ・エピソードも保守派から指摘されています。
出典 トランプは米国の「破壊者」ではなく「救世主」だ!
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米民主党サンダース氏をはじめとした極左議員と連携した野党。主なメンバーは立憲民主党の中川正春、逢坂誠二、国民民主党の泉健太、社民党の福島瑞穂、国民の原口一博など。彼らの連携先選びが下手すぎて悲惨だった。①詐欺まがいの政策を提唱する『極左』の重鎮サンダース氏 ②史上最年少女性下院議員のアレクサンドリア・オカシオ゠コルテス氏。双方のカラーが違いすぎるとネットで話題。