【恐怖政治】中国・習近平国家主席、共産党員のプライベートまで監視するという独裁者っぷりを発揮!
習近平国家主席が就任してから、中国では検閲や情報統制がさらに厳しくなったと言われている。 反体制的意見はもちろん、親しみを込めた呼び名まで制限をかけるという徹底ぶりだ。
まとめへ戻る お気に入り登録
愛称「プーさん」をNGワードに設定したり、共産党員のプライベートにまで監視の目を広げたり、習近平国家主席は中国国民を全く信用していないようだ。これでは「器が小さい」「劣化版毛沢東」と言われても仕方ない。