【米FBIすら脅威に感じる中国のスパイ活動】日本には一刻も早いスパイ防止法の制定をモトム!
「ファーウェイは中国の国家や軍、情報収集活動と否定できない関係がある」。米国が資金支援するフルブライト大学ベトナム校のクリストファー・ボールディング准教授はこのほど、こう主張する報告書を公表した。 同准教授はネット上で入手した履歴書を分析し、ファーウェイの少なくとも3人の社員が中国軍や関連機関と関係があると指摘した。例えばファーウェイでソフトウエア技術者として働くある社員は、中国の国防科技大学でも教職に就き軍が雇用しているという。
出典 ファーウェイ、中国軍とつながり 疑惑相次ぐ :日本経済新聞
まとめへ戻る お気に入り登録
中国のスパイ活動に米FBIも本気の警鐘を鳴らしています。一方、日本はいまだスパイ防止法すらないスパイ天国。中国をはじめ、あらゆる国は日本の情報盗み放題の状態です。一刻も早く、対策を講じてほしい。