韓国がアメリカの最高軍事機密を盗用!!年々軍事強化を進める韓国に日本は対応できるか
本紙が入手したP氏の起訴状によると、P氏は2007年9月まで米国の軍需企業A社で戦闘機の武装システムのソフトウエアを開発した。また、07年10月から08年10月までB社でミサイルなどに関するソフトウエア開発業務を担当した。P氏は11年に韓国に帰国した。
出典 F22ラプターの機密を不正持ち出した韓国企業役員、米国で起訴
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韓国の軍需企業関係者がアメリカの軍事機密を盗んだとして起訴されました。韓国人による軍事機密不正流出は問題となっており、中国に転売したという実情もあります。