ファンタジー炸裂!『石破茂』の台風対策⇒ SF小説的な『降雨実験』を真顔で語る…一同苦笑。
近年の大型台風の頻繁な発生は、海水面の温度上昇が原因のひとつとされていますが、潜水艦20隻にポンプと送水管を装着して水面下数十メートルの低温の海水を海面近くに放出することで海面の水温を下げる技術は、三重県桑名市の会社が既に特許を取得しているそうです。
出典 災害対応など | 水月会-公式ウェブサイト
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魔人ブーのコスチュームがお似合いの『石破茂』は、頭の中もファンタジー一色だった。台風被害の対策として、SF小説ばりの空想的な理論を振りかざしている。しかも、自身の束ねる派閥の公式サイトに、堂々と掲載しているのだ。政治家のオフィシャルな発言は、軽い弾みの思い付きではいけない。ましてや、実行に移す気配もないのは論外だ。