選定基準の3つ目として着手金や成功報酬を含めた手続費用と弁護士報酬を確認することで、口頭ではなく文書で確認することが大事です。後々、追加の費用などでもめることもあるからです。また、弁護士報酬を分割払いや後払いにできるかどうかも確認しておく必要があります。