れいわ新選組の候補が”命の選別”発言で大炎上!メッキが剥がれたれいわの政党としてのお粗末さ
「T4計画」と呼ばれた安楽死計画は「治療不能で生きるに値しない」と判断された障害者を組織的・効率的に処理するのが目的だった。計画の生みの親は医師で、実行したのも医師。「死によって障害の苦しみから解放する」という論理で行われた。背景には「ドイツ民族の遺伝子的遺産の強化につながる」という優生学の理論があった。
出典 障害者「安楽死」7万人 ナチス 悪魔の優生学|【西日本新聞ニュース】
まとめへ戻る お気に入り登録
れいわ新選組の擁立候補である大西つねき氏が「命の選別が必要」「高齢者から死ぬべき」と発言してネットで大炎上しました。それにより、れいわの政党としてのお粗末さも浮き彫りになっています。