れいわ新選組の候補が”命の選別”発言で大炎上!メッキが剥がれたれいわの政党としてのお粗末さ
こうした考え方は、「生産性で人間をはからせない」として、重度障害者の舩後靖彦氏と木村英子氏を擁立し、国会議員として当選させたれいわ新撰組の方針と、正反対の思想のはずである。なぜ、こんなスローガンを掲げた政党に、こんな殺人煽動を公然と行う人物がまぎれこんでいたのか? これは果たして偶然なのだろうか?
出典 IWJ Independent Web Journal
まとめへ戻る お気に入り登録
れいわ新選組の擁立候補である大西つねき氏が「命の選別が必要」「高齢者から死ぬべき」と発言してネットで大炎上しました。それにより、れいわの政党としてのお粗末さも浮き彫りになっています。