【立憲民主党】独裁党首・枝野幸男のオワコン化が餃子ツィートで現実味を帯びてしまった
党大会では衆院選に向けた小選挙区での野党間の候補者調整、政権構想策定などを盛り込んだ年間活動方針が承認される一方、代表選規則は設けられなかった。 党規約には代表選出の手続きに関して「規則で別に定める」と記載されているが、枝野氏は30日の記者会見で年内策定に意欲を示すにとどめた。 党関係者は「枝野氏の“独裁”は問題だ。民主主義政党ではない」と現状を嘆く
2019年9月の記事
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立憲君主党と異名をとるほど枝野代表の独裁色濃い立憲民主党。都知事選での敗北と恥知らずな餃子ツイートで、枝野代表の求心力はさらに低下。党ができて以来初となる代表戦でいよいよ枝野代表がその地を追われる可能性が濃厚です(誰がなっても立憲民主党のレベルが上がるわけではなさそうですが)