附帯決議案(―はカット「」は加筆)

1 本市における本邦外出身者に対する不当な差別的言動の状況、本条例の目的や施策の内容等について広く市民に周知徹底を図り、市民の理解の下、本条例を円滑に施行していくよう努める事。

2 本邦外出身者に対する不当な差別的言動以外のものであれば、いかなる差別的言動であっても許されるとの理解は誤りであるとの基本的認識の下、本邦外出身者「以外の市民」に対しても不当な差別的言動が認められる場合には、必要な施策及び措置を「検討する」こと。

3 前項に掲げるもののほか、不当な差別のない人権尊重のまちづくりを一層推進するため、本市における不当な差別の実態の把握に努め、その解消に向けて必要な施策及び措置を講ずること。

4、本会議採決で可決

 12月12日、本会議で採決、異例の代表討論を行い(質問者・末永直)、本条例案は可決されました。賛成するにあたって、あらゆる差別は許されないとの趣旨を否定するものではない為、やむなく賛成致しました。今後、条例の適切な運用がなされるよう議会として努めて参ります。