「政局とは無縁であった共産党が今やキープレーヤーになりつつある」という聞き手の倉重篤郎「毎日」専門編集委員は、志位氏に野党共闘の展望や安倍政治に代わる政策などを質問。インタビューを終え「ますます目が離せなくなってきた」と感想を語っています。

『しんぶん赤旗』2018年10月26日号より