iPhoneを充電ケーブルに刺しているのに、いつまで経っても充電されず電源がつかないことがあります。充電ケーブルの断線やバッテリーの劣化によって充電が進んでいないことが原因です。

また、充電はされているがディスプレイの表示に問題がありiPhoneの電源がついていないように見える不具合も考えられます。この場合、ディスプレイやディスプレイ表示を制御するソフトウェアにも問題があります。