問い合わせ時の口頭でのやり取りなどで概算見積りを伝える業者は多くあります。
そして、その大まかな“概算”の金額のみを伝え、必要書類を提出せずに工事を進めてしまう業者がいます。
本来、契約時に正式な見積書を出すのが基本ですが、依頼主に口頭でしか伝えず、請求時になって高額な金額に驚くというトラブルがあります。