篠ノ井地区は、長野市の最南端に位置し、西には遠く日本アルプス、東には菅平高原を望み、南には千曲川、北には犀川を控え、風光明媚な自然に囲まれた善光寺平にあって、昭和41年に長野市との合併により、篠ノ井市は長野市篠ノ井地区となりました。