中学に入学後、新たな環境の中でこそ伸びていくための「真の学力」が身につくよう、知識量はもとより、観察力・思考力・分析力、そして表現力、更には、「何のために学ぶのか」といった学習目標、意欲までもが維持されていくように、工夫と配慮を凝らした指導を実践します。