“悪徳”不動産仲介会社の3つの騙しのテクニック
「干す」 専任媒介契約を取った後、販売活動をろくに行わず、売り主の物件を放っておく。
「値こなし」 物件を“干した”後、買い手がつかないことを理由に、売り主に大幅な値下げを持ちかける。
「囲い込み」 不動産仲介会社(買い手の代理)から問い合わせがあっても、売り主の物件を紹介しない。