現在どういう手続きをしているのか、貸金業者との交渉はどういう状況かなど、月に1度程度や状況が動いたときに進捗状況の説明をしてもらえると安心です。代理人として依頼しているのですから、説明はあってしかるべきでしょう。信頼できる弁護士であえば、もし個人再生や自己破産の手続きに移行する必要があっても任せられると思えるはずです。