あちらはプロだから、けっこう厳しく数字の矛盾点について突っ込まれるんですよ。
ほとんど言いがかりに近いんですが、素人の自分にはそれが分からないから本当にパニックになってしまって。
しかもこちらの訴状が用紙2~3枚なのに対し、あちらの反論の文書は広辞苑くらいの厚さがあるという(笑)。読むだけで大変だから、あれは無言の圧力だったのかもしれませんね。