めったにないような大きな地震があっても、基本的には損傷が少ないこと。ちょっとくらいはクラックが入るかもしれませんが、構造には影響なく、補修すれば暮らせるような、強い住まいです。建築基準法で想定されている1.25倍の地震が起こっても、壊れることはありません。