新品でも、例えば中古(当時の新品価格50万円クラス)でも
ピアノ技術者としてはどちらでも構いません。
予算的に余裕のある方もない方もはそれなりにお選びください。
私たちがしっかりメンテナンスすればどちらでも大丈夫、安心してください。