分泌されたタンパク質をさらに特殊なフィルターにかけてウイルスを濾過し排除した上で、ウイルス、細菌のスクリーニングを行ってから製剤化されていますので、合計3回の感染症のスクリーニング検査が行われています。さらにその上、高線量のガンマ線を照射して滅菌しています。以上より感染症の心配はありません。