現在、日本では1,100万人以上にのぼる男性(成人)がEDによる悩みを持っていると言われています。
その数は日本人男性の約4分の1にもあたり、中等症以上のEDは40歳代で5人に1人、50歳代で2.5人に1人、60歳代で1.7人に1人と高齢になるほど割合が増加しています。まさにEDはすでに身近な疾患になりつつあります。