献立のイメージの共有を調理、盛り付けと、お客様の声は、営業、配送と。現状に満足しないで、喜ばれる献立作りに励んでいけたのは、みえないお客様だからこそ、があったのかもしれません。

『お客様のニーズ』を、食事で応えることも、栄養士のやりがい魅力のひとつと感じました。