「釣り物件」と呼ばれるものが問題視されています。「おとり物件」と呼ぶこともありますが、これは貸し出す予定のない物件の情報を改ざんし看板やウェブに掲載していること。

そのような行為をする不動産会社は不誠実であり、安心して部屋選びや契約を任せられません。