看板とか広告が、妙に大げさなキャッチコピーを使っている不動産屋は良くない可能性が高いです。
不動産屋の壁とかガラスとかに「物件数No.1!」「どこよりもたくさん紹介します!」みたいな広告が出てるの、見たこと無いですか?
実はあれ、ほとんど嘘です。
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全てがそうではありませんが、駅前すぎる業者は店舗の家賃も高く、ノルマ設定が高いことが多いです。
ノルマ設定があると、お客さんにあった部屋探しを丁寧に行うには精神的余裕がないと思います。
従業員の身だしなみがきちんと整っている不動産屋は、やはり安心感がありますよね。
営業マンのシャツがよれよれだったり汚れてたりしたら、まず人としてどうなの?って思うし…。
不動産屋のホームページには基本良いことしか書かれてないので、ユーザー投稿型の口コミサイトやSNSで評判を調べてみましょう。
Twitterやyahoo!知恵袋なんかは、かなりリアルな声が多いので活用すると良いですよ。
目黒は東京の中でもハイクラスな大人の人が住む地域なので、相対的に自宅にも強くこだわりたいと考えている人が多いかと思います。
デザイナーズ物件やリノベーション物件、DIY可能物件など、普通の不動産屋さんでは中々取り扱っていない、個性的でこだわりの強い賃貸物件や売買物件を多く取り扱っているのがアールストアの特徴でもあります。
「釣り物件」と呼ばれるものが問題視されています。「おとり物件」と呼ぶこともありますが、これは貸し出す予定のない物件の情報を改ざんし看板やウェブに掲載していること。
そのような行為をする不動産会社は不誠実であり、安心して部屋選びや契約を任せられません。
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