リシャフトするには、もちろんシャフトの種類を選ぶことになるのですが、それ以外にも
重さ、硬さ、長さ、グリップを選ぶことができます。

たとえばスライスが多く出るような場合、ヘッドが走るように先調子にして矯正するとか、飛距離よりも安定性を求めたいから標準より少しだけ短くするとか、自分だけのカスタマイズができます。