建設設備士は空調や換気、排水や電気などの建築設備全般の知識を証明する資格です。建築士よりも上位に位置する資格で、設計や工事監理のアドバイスが可能になります。
受験資格は四大卒、1級建築士の取得、建築設備の実務経験が必要です。