求人サイトや店舗の張り紙などで、常に人材を募集している不動産業社であれば要注意です。

人が定着せずに出入りが激しい会社は社員が育ちませんので、担当者となる営業担当者も経験や知識が少ない人に当たる可能性が高くなります。