過激なAVを見ながら、脚をピンと伸ばし、手でペニスを強く握ってマスターベーションを行なう。
といった行為を続けてきた結果、膣内射精がほぼ不可能な重度の遅漏の症状になりました。

とても悩んでいたところに、TENGAヘルスケア メンズトレーニングカップをネットで見つけました。

膣内射精障害を克服する為に、AVを見ること、直接手ですること、脚を伸ばすことを絶ち、
締め付けの緩い、No4からNo5のトレーニングカップをコンドーム着用でトレーニングをしましたところ、
きちんと膣内で射精が出来るようになりました。なかなか射精が出来ずに迷惑をかけていたパートナーも喜んでいました。
大変感謝しています。