言いなりになり、お客様好みのホームページを制作するのではなく、お客様の求めるターゲット層にたくさん来てもらいたいと言うのであれば、そういったお客様(エンドユーザー様)に気に入られるようなホームページ制作をしていきたいと考えたためです。