2012年に西口の開発事業が始まり、2015年10月に大型商業施設「ららぽーと海老名」がオープン。西口地区の開発が進んだことで新たな人の流れが生まれ、今や、ただのベッドタウンから、ショッピングやグルメ目的でわざわざ足を運びたくなる街へと大きく変貌を遂げています。