「設計士と家づくりのすべての話ができれば、イメージのミスマッチや情報伝達のロスが少なく、お客様の負担を軽くできます。営業の人件費などをコストカットし『ちょっとカッコイイ』家を手の届く価格で実現したい、これが私たちの願いです」と語るグランハウスの設計士。同社では、相談から打合せ、設計、メンテナンスまで「設計士」が一貫して担当。