また、仕事・プライベートにかかわらず、YouTube(R)などの映像から文字を起こすといった用途も増えました。企業が広告や活動報告などで動画をYouTube(R)にアップするものの解説や字幕にする、といった用途です。ICレコーダーのみならず、スマートフォンでも録音・録画機能がついたことにより、さまざまな活用方法が広がってきました。